---さいたま市 日蓮正宗 常生寺の公式ホームページ---   

「日本で最高の仏法に巡り会い、命の輝きを感じる毎日」
  Antony Artoonian(アントニー・アルトニアン) 母国:アルメニア




   私はイスラム教国イランの中で、正統なキリスト教の家に生まれました。
アルメニアは世界で最初のキリスト教国なので、私達は常にイスラムの脅威からキリスト教会を守ってきました。
それで、父は私を厳格に育てました。家の中ではキリスト教を信仰し、外では他の信仰を見ていたので、いつも不思議な感じがしていました。
ただ、自分の心の中では何か別の信仰を感じていました。
バプテスマ(洗礼)を受けて、毎週日曜日には教会へ行っていたのに、心の中では決してキリスト教を信じることができませんでした。
仏教については、当時から本を読んだりして理解しようとしていました。
  それで、真実(の教え)は仏教で見つけられるものと思っていましたが、どうやってその道に入ればよいのかが分かりませんでした。13年前、侍文化についての有名な本〝葉隠〟を読んで、日本に興味を抱きました。それで、まず〝居合道〟の練習を始めました。そこで日本人の心と生活、仏教などを教えてもらい、日本にますます興味を持つようになりました。
そこで、いくつかの目標を定め、一歩一歩実行するようにしました。
最初の一歩は日本へ行くことでした。第二段階は今やっていること、日本語を習うことでした。そして今、私のもう一つ目標である仏教の信仰、(日蓮)大聖人様の教えにもとづいて修業できていることが大変うれしく思います。心の光はいつも正しい道を見つけます。
ある日(2017年6月)、どうやって仏教のお寺を見つけようかと思って歩いていた時、(蕨)駅前で偶然に(日蓮正宗・常生寺の)お寺のパンフレットをもらい、お坊様からお寺に招待されました。
実は、このお寺へ来る前は仏教各流派の違いをあまり理解しておりませんでした。
私のフランス人の友達、創価学会のメンバーもそこ(日蓮正宗)のお寺には行けないと言いました…
でも私は、私の心と運命を信じており、何か目に見えない強い力で導かれて、今私がここ(日蓮正宗・常生寺)に立っているのだと感じています。
私は御本尊様のお許しをいただき、すばらしい経験を共有しております。
ここに来た最初の日、お坊様の後ろに正座して御授戒を受けた時は、とても不思議な感じがしました。座って「南無妙法蓮華経」を聞いていた時、急に体の中で戦争が起きたような感じがしました。
心がひどく揺れました。(心の中で)暗い悪の叫び声は、私達の唱えるお経とどちらの力が上なのかを争っていました。(心の中の)激しい戦いの後は、突然に静かな湖みたいに落ち着いた感じがしました…今は、あの力の意味を理解することができます。「南無妙法蓮華経」の強い力…。
この入信の後では、何者も私の心を、日蓮正宗から変えることはできません。
私は今、正しく御経を唱えるために練習しており、心にはもっと貴重な目的を持っています。 自分の我が儘と過去の罪を晴らしたい思いで、これからは清い心と幸せな家族を造るようにがんばっていきます。人間は生きるために色々な物を必要とします。
しかし私は、いつも創造のサイクルが人間に必要な物をくださっていると思います。
それで私は、「南無妙法蓮華経」を唱える時はいつも心の中で、「与えられた物に満足して、私は何も望みません」とお願いします。 最後に、いつも私を助けていただきまして、皆様、特に杉本さん、輪島さんには心から感謝しております。
ありがとうございました。
 

               





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